
電気自動車に乗ってみたいけど、電気自動車ってどんなものがあるのかよくわからない。
どれが人気があるのかが気になるし、購入にあたってどれが良いかわかりやすく誰か説明してくれないかな。
どうもシンジです(@shinjiDOS)
2030年にはガソリン車の新車販売を終了するという大胆な方針が出されました。
環境問題や石油の枯渇が見えてきている現代、車の電動化の波には逆らえないようです。
となるとそろそろ現実的に受け入れなくてはならないのが電気自動車です。
でも自動車市場に浸透しはじめてからの歴史も浅く、近未来の技術ということもあってどんな車があるのかもちょっと意識しづらいですね。
そこで今回は、現代の電気自動車のおすすめランキングという形でご紹介していきます。
Contents
電気自動車ってこんな車です。

電気自動車とは、エンジンやミッションなどの内燃機関を持たず100%モーターによる走行をする車です。
なので振動や騒音、変速ショックもほぼなく、高級車にも負けない乗り心地をします。
基本的に家庭のコンセントから充電することがメインとなりますが、近年は充電インフラも充実してきており、出先での充電も比較的しやすくなってきています。
ただiPhoneの容量が違うように、車種によってバッテリー容量が違い、航続可能な距離が全然違ってきます。
もしガソリン車のように、どんな場合でも気軽に走って回れるようなバッテリー容量のある車がほしい場合は車両価格が高くなる傾向があります。
ご自身のライフスタイルに合わせた電気自動車を選ぶことが、必要です。
電気自動車の注目度ランキング

そんな魅力のあふれる電気自動車ですが、どういった車が現在日本で買えるのでしょうか。
早速電気自動車の注目度ランキングを見ていきます。
日産リーフ
参考:http://www.nissan.co.jp/
電気自動車の注目度ランキング1位は日産リーフです。
バッテリーは62kWhを搭載しており、WLTCモードで測定すると一度の充電で走れる距離は458kmと、ガソリン車にも引けを取らない距離を実現しています。
今現在、日本国内での電気自動車の販売台数トップ独走はこの日産リーフです。
2010年に初代モデルが発売されて、現行モデルは2代目になります。
日産自動車渾身の自動運転システムであるプロパイロットやアクセルペダル一つで加速から停止まで行えるe-pedalなど、最新のシステムも勢揃いです。
航続可能な距離と価格をトータルで考えると、一番バランスが良くできている電気自動車だと言えるでしょう。
テスラモデル3
参考:https://www.tesla.com/ja_jp/models
電気自動車ランキングの2位はテスラ モデル3です。
バッテリー容量は長距離走行を想定したロングレンジモデルに75kWhが搭載され、WLTPモード測定で最大560kmの走行が可能となっています。
テスラはアメリカの電気自動車専門メーカーで、スタイリッシュなボディに電気自動車ならではのスムーズな走り、そして優れた自動運転技術とまさに最先端を走り続けています。
そのなかで比較的購入しやすい価格設定がなされているのがこのモデル3です。
電気自動車ながらも4WDで安定した走りと自動運転システムであるオートパイロットの採用、さらに電気自動車らしい近未来的なデザインであるモデル3は、最新技術の詰まった優れた車がほしいという人にとっては眉唾ものの電気自動車だと言えるでしょう。
テスラモデルX
参考:https://www.tesla.com/ja_jp/models
電気自動車ランキング第3位はテスラ モデルXです。
モデルXのバッテリー容量は100kWhと非常に大きく、航続可能距離はWLTPモードで507kmと重量のあるSUVボディながらも優れた航続性能を示しています。
先程のモデル3よりもハイパワーなモーターを搭載しており、その加速力は2.8秒で時速100kmに到達するなど、スーパーカーにもせまるほどのポテンシャルを秘めていて、オートパイロットなどの優れた電子制御もあります。
デザインは特に特徴的で、流行りのミドルクラスのSUVクロスオーバースタイルに、リアドアにはガルウィングを採用するという市販車としては考えられないようなデザインです。
車両コストや重量など電気自動車ならではの問題も気にせずに、デザイン面に大きく投資しているモデルXは、せっかくの電気自動車だからデザインや機能性だって我慢したくないという人によいでしょう。
アイMiEV
参考:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/i-miev/
電気自動車ランキング第4位は三菱のi-MiEVです。
i-MiEVのバッテリー容量は16kWh で、航続可能距離はJC08モードで164kmとなっています。
卵のようにツルッとした軽自動車サイズのボディにリア駆動レイアウト、そして出だしから最大トルクが発生するモーターで実は走るととても楽しいパッケージです。
現在は仕様変更で全長が伸びて軽自動車枠を超えたため、普通車となっています。
気がつけば2009年に発売され、実はリーフよりも電気自動車古参であるi-MiEVは車両の規格や安全装備などが他の車に比べると訴求力が弱いです。
それに車体は軽量ながらもバッテリー容量は他の電気自動車に比べて少ないですから、近場をちょっと走る”シティコミューター”のような使い方が良いでしょう。
BMWi3
参考:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/bmw-i/i3/2017/at-a-glance.html
電気自動車注目度ランキング第5位はBMWのi3です。
i3のバッテリー容量は42kWhとなっており、航続可能距離はWLTCモードで360kmとなっています。
ほぼ同時期に発売された日産リーフを意識したかのような容量設定ですが、i3の最大の特徴はレンジエクステンダーエンジンをオプションで搭載することが可能な点です。
普段はほとんど使う必要はないかもしれませんが、電欠時やどうしてもすぐに出かけなくてはいけないときなどは、ガソリンを入れることでハイブリッドカーのように走ることができます。
BMWらしいロングノーズショートデッキの車らしいスタイルとは一転、国産ハッチバックのような、広いキャビンを強調した四角いボディスタイルは一見残念です。
ただ実物を見てみるとフロントマスクや使い分けのきれいなボディカラーやシンプルながらも質感がよく、見晴らしの良い内装などデザインはさすがBMWと思わせてくれます。
ビジネスこそ電気自動車!商用車もあります。

高級車のような乗り心地の電気自動車は乗用車としての使い勝手は抜群ですが、環境リーダーとしてのイメージも高いです。
そんな電気自動車の良いイメージをビジネスにも存分に活かせる、電気自動車の商用車をランキングしていきます。
日産e-NV200
参考:http://www.nissan.co.jp/
ビジネス用電気自動車ランキング1位は日産のe-NV200です。
バッテリー容量は40kWh、航続可能距離はJC08モードで300kmとなっています。
初代日産リーフの駆動システムをそのままに、ミニバンのボディを取り付けすることで荷物の運搬から人の移動まで何でもこなせる電気自動車です。
さらには大容量のコンセントも付いており、作業現場の電源として使うことができるなど電気自動車のビジネスカーとしての新しい活用法を提案してくれます。
県をまたぐような遠出は難しいですが、事務所から現場への移動とその場での電気の供給やルート営業にはぴったりな車です。
三菱ミニキャブMiEV
参考:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/minicab-miev/
ビジネス電気自動車ランキング2位は三菱のミニキャブMiEV商用車です。
バッテリー容量は10kWhモデルと16kWhモデルの2つで、航続可能距離は最大で150kmとなっており、アイMiEVと同じようなシステムです。
e-NV200に比べるとボディサイズは小さいですが、その分小回りも聞きますし車両価格も半額程度と経済性にも魅力はあります。
移動距離がある程度決まっているルート営業のお仕事や近場の配達がメインの個人商店の方にとっては、ミニキャブMiEV商用車はとても扱いやすい車だと言えるでしょう。
三菱ミニキャブMiEVトラック
参考:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/index.html
働く電気自動車ランキング第3位は三菱のミニキャブMiEVトラックです。
バッテリー容量はミニキャブMiEVと同じ10kWhと16kWhで、航続距離は150kmです。
価格を考えるとあまり気乗りしないかもしれませんが、電気自動車のトラックであれば畑仕事などでできるだけ有害物質を含んだ高熱の排ガスを作物に浴びせる心配もありません。
それに朝早い移動であってもエンジンの音などで周りに迷惑をかけることもありませんから、気持ちよく作業することができるのです。
同じミニキャブMiEVですがこちらはトラックとなっており、使い勝手は農家にとって抜群でしょう。
電気自動車は自身のライフスタイルに合わせて選ぼう。

電気自動車は前述の通りガソリン車のような使い勝手を想定していると、思い通りに行かないシーンが多々出てきます。
ですからどうしても長い航続距離が必要な人は、電気自動車をあえて選ばないという選択肢も重要となってくるでしょう。
それでも普段のお買い物や通勤、走るルートの決まっているルート営業のビジネスマンなどにとっては、環境イメージにもよく乗り心地もいいのでドライバーの疲労軽減にもつながるなど、非常に快適な車です。
よいカラーライフを!







